トップ «前の日記(2007-08-13 [Monday]) 最新 次の日記(2007-08-21 [Tuesday])» 編集

旅の栞



管理人の気の向くまま、不定期で更新される日記です。
一応、更新履歴も兼ねています。

なお、普段の戯れ言はメイン掲示板の方で書いています。
2004|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|08|

2007-08-16 [Thursday] トワイライト乗車記(2)

と言うことで前回の続きでも。



12:39、大勢の観光客らの見送りを受け京都を発車。
車掌が京都から乗車した乗客らに説明をしつつ、
車内には既に検札&説明の済んだ人らがあちらこちらを探索したり、車内販売が行ったり来たりと賑やかに。

13時を過ぎ、琵琶湖を半ば通り過ぎたあたりで食堂車より
ランチタイムの準備が出来たとの車内放送があったので、少し遅めの昼食を取ることに。

※画像は大阪駅入線直後の食堂車(3号車)車内の様子です。
 食堂車のスタッフが慌ただしく準備していました。
 食堂車のスタッフは車内販売も担当しており、
 車内販売用のトワイライトグッズの員数チェック等もされていました。
 (ボケていて分かりづらいですが、画像の手前に移っているのがグッズ満載のワゴンです)
 なお、A個室(1・2号車)からサロンカー(4号車)やB寝台(5号車以降)に行くためには
 この真ん中の通路を突っ切る必要があり、食事時間帯に通ろうと思うと結構恥ずかしいことになったり(苦笑

 
3号車(食堂車)は厨房部分と食事スペースで構成されており、
室内には2人掛けと4人掛けのテーブルが両側にあり、大体30人弱の人が一度に食事できます。
人数的には決して多くはないですが、限りある車内スペースという事を考慮すると致し方ないかと。
昼間なのでこんな感じですが、夜になれば幻想的な空間が浮かび上がります。
食堂車は昼のランチタイム(札幌行きのみ)、ディナータイム(フランス料理・予約者のみ)、パブタイム、モーニングタイムで使用され、
パブタイムの時間帯は隣のサロンカーの方にもデリバリーしてくれます。

2号車よりの入り口にはダイナープレヤデスのロゴ入りのドアがあり、それをくぐって室内に入ると、
放送直後にもかかわらず既に7〜8人程度の人がテーブルに着いていました。
ランチメニューは、サンドイッチやビーフカレー・ハンバーグステーキ・カルボナーラなどがあります。
私は初っ端のワインで少々酔っていたこともあり、サンドイッチとコーヒーで軽めに済ませました。
早めの時間帯に行って、湖岸を眺めながらゆったり食事するのがいい感じかと。


そうこうするうちに敦賀を通り、北陸トンネルを抜けると、そこは雪国でした。
………雪希、あんまり無いけど。

14:22、武生で運転停車。
後から来たサンダーバードが追い抜いていきました。

14:40、福井着。
福井を出ると山中温泉を眺めつつマターリと。
もっとも車内では車内販売がひっきりなしに来るので、相手しようと思うとマターリ出来ませんがw

15:36、金沢着。
4分程度の停車ということで、ホームに降りて写真を撮られる方もチラホラと。
ここら辺になると、もう乗ってくる人もいないよなあ…と思っていたら、 2号車から降りるビジネスマン風の人が。
………って、チョット待ておい、2号車!?
トワイライトの料金って寝台料金込みだよね?
立席特急券で寝台特急に乗るのとワケが違うよね?
つーか大阪〜金沢なら、サンダーバードで良くね?
と、個人的に様々な疑問を残しつつ金沢を後に。


16:14、高岡着。
久しぶりに進行方向左側のドアが開くので、ホームから個室の写真でも…と思ったのですが、
停車時間が1分足らずのため断念。
ちなみに、先ほど2号車から降りた人の代わりがこの駅から乗車してきました。


16:30、富山着。
駅の傍らではホーム拡張工事が粛々と。
富山を出ると、陽もいい感じに傾いてきて、
それに照らされた美しい立山連峰の姿が…綺麗に見えれば苦労しませんね。はい。

今回もこちらの天候は良かったものの、山頂付近までハッキリとというわけにはいきませんでした。

そうしているうちに陽もかなり傾いてきます。


17:00頃を過ぎて左手に富山湾が見えてきたあたりで、予約していた日本海会席御膳が到着。



空も朱くなり始め、いよいよトワイライトエクスプレスが本領発揮する時間帯となりました。
…イイ写真、撮れなかったけどorz

17:59、JR西管内の最後の停車駅である直江津に到着。
まだ春先と言うこともあり、この時間ともなると辺りはかなり暗くなっていました。

ここから食堂車ではディナータイムが始まり、幻想的な雰囲気の中、フランス料理のディナーが供されます。
………さすがにその状況の食堂車に入る勇気は持てず、部屋でマターリしていました。


…と、ここまで来たところでさらに続きます。ごめんなさい。
まあ後は寝て起きるだけなんですけどね(ぉ


日中の時間帯は食堂車の営業に加え、食べ物やグッズ・記念オレンジカードなどの車内販売、
北陸トンネルや立山連峰などの名所通過時に車内放送で説明があったり、停車時間の長めな駅でホームに降りてみたりと
息をつく暇もないぐらいの勢いです。
また、サロンカーにはトワイライトの経路マップの台紙に各停車駅の駅名と名所を彫り入れたスタンプが用意されていたりと、
乗客に楽しんで貰おうとする姿勢には好感が持てました。
ちなみにこのスタンプはJR西の独自サービスらしく、翌朝に行ったら影も形もありませんでしたが(´ー`)

なおトワイライトにおいては、一部の停車駅を除くと停車時間はわずかな場合が多いので、
道中にある駅のキオスク等での食料調達厳しい物があります。
車内では車内販売や自販機はありますが、軽い食べ物はともかく駅弁などはありませんので
お口が寂しい方はあらかじめ乗車前に購入しておいた方が無難かと。

お名前:
E-mail:
コメント:
本日のリンク元